出会いの扉はyou can do it！

待合室。いたのは代女性。代男性。代後半女性。奥に人ぐらい座れるスペースがあったので番際に座る。分経った頃に番近めにいた代後半女性がオレの隣にくるなぜかくる見た目はバレーボーイズのトラ子を想像して下さい。怖っっと思ったらさーんって呼ばれて入る。オレの前を通過する時になぜかシャツをべろすけめくる薄いブルーの下着でした夏の終わりの怖かった話。

私の３◯回目の誕生日でした。晩ご飯は自分の食べたいものをと思い、炊き込みご飯に焼き魚、お豆腐にもやしの炒め物、canのステーキ、すまし汁などを作って食べました。youさん達も呼んで皆でケーキを食べて、お腹がいっぱい幸せいっぱいの出会いの１日でした。写真は友達からもらったプレゼント、義妹さん達がくれたリラックマのお弁当箱、姪っ子甥っ子からカードのプレゼントです。

１２３４５６７年月日Can you 出会い島ニカラグア今日は午前中ダイビングスクールのレッスンがなかったので、ビーチでのんびりと過ごした。ハンモックに揺られながら本を読んでいると、バックパックを背負った旅行者が来ては部屋の空きを尋ね、断られている。ここは満室のようだ。一昨日大して苦労もせずに部屋をゲット出来たのはラッキーだったのだろう。居心地が良いもんだから出て行く人が少ない。一方で次から次へと旅行者はやってくる。のんびりダラダラ過ごすには理想的な場所。午後、ダイブショップに向かう。相変わらずマリーが陽気に出迎えてくれる。彼女は俺を見るなりいきなりファイティングポーズをとり、カンフーファイティングと歌い、一人で勝手に大爆笑。カンフーは中国なんですけど、という突っ込みはあえてせずに、こっちも適当にポーズをとり、ウァチョォーとか言ってみると、さらにゲラゲラ笑う。あのー、これはブルースリーという、中国人であって、日本とは全く関係ないんですけ否、この程度で笑ってくれるんなら、いくらでもやりまっせ今日から本格的に海の下へと潜るのでちょっと緊張。インストラクター３名、ダイバー９名を乗せたボートは沖に向かう。